匠の杜の歴史
プロフィール
代表:苫友次郎 (とま ともじろう)
Tomojiro Toma
1957年生まれ。地元の高校卒業後、すぐに就農。3年後に農産省が創設した農業大学校に3期生として入学しました。 そこでの学びや人との出会いが、今の農業経営の基盤を作ったと思っています。妻の友子と結婚後は一男一女に恵まれて、一生懸命に働いてきました。還暦を過ぎて、後継ぎも決まり、ホッとしている今日この頃です。
息子:苫友春(とま ともはる)
Tomoharu Toma
1989年生まれ。苫家の長男坊。もともと農業を継ぐつもりはなく、高校卒業後は東英大学経営学部に進学し、地元の銀行に就職。しかし父の後ろ姿見ながら育った友春は、次第に農業に興味を持つようになり、就農を決意。現在実家に戻って就農3年目。大学、銀行時代に培った経営の知識も活かし、匠の杜農園の跡取りとして奮闘する毎日です。