担当者 竹下 無類の酒好きで、焼酎探しの担当者です。 店の仲間に味見させるとき、「そうきたか!」と言わせるのがマイブームでございます。 お客様の「そうきたか!」をたくさん聞くことが夢ですね。
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2013年2月14日
酒造様の裏庭からの風景です。
見晴らしはとてもいいのですが、冬の日本海の刺すような冷たい風に耐えきれず、すぐに室内に戻ってしまいました。
うれしい事に今日、新しい焼酎がラインナップに加わりました。
荒暮酒造の栗焼酎 寒駄太(かんだた)です。
店舗では取り扱ったことのない品種であることに加え、品質も申し分なくとても美味しいお酒でした。
自信を持ってお薦めできるこの逸品を、一日も早くお客様にも味わって頂きたいという想いでいっぱいです。
冬の日本海より。
2013年1月15日
本日の四国は晴天なり。
今日、新しく商品ラインナップに加わったのは四国産、高天原酒造の殿巣(とのす)、牛乳焼酎です。
この写真の美女こそ、四国全域の乳牛で競われたコンテストの優勝者です!
普通は優れた乳牛もそうでないものも同時に搾乳され出荷されるという事なんですが、特別にこの牛から採れた美味しい牛乳のみを使って作られたものこそ、今回の牛乳焼酎なんです。
元が牛乳とは思えないほどすっとした透明感のある味わいで、どこに出しても満足のいく勝負になる逸品です。
一日も早くこの美酒がお客様の元へ届くことを願って、帰りの旅路につくことにします。
四国の酒造より
2012年12月2日
今回お送りするのは、北海道は稚内のとある酒造です。
試飲コーナーの写真ですが、なんと巨大かまくらというか、氷のブロックの家の中にあるのです。
極寒の中室内はほのかに暖かく、お酒もキンキンに冷えていてとても美味しい物でした。
このライトアップがまたいい雰囲気出てますね。
我が社の店舗にも欲しいくらいです。